ALTEC 604-8G 用ネットワーク修理実例と価格
同軸ユニットである ALTEC 604-8G用ネットワークです。特定の箇所が不良になることが多いモデルですが、オーバーホールすることで左右の音圧差、ガリを解消する事ができます。
同軸ユニットである ALTEC 604-8G用ネットワークです。特定の箇所が不良になることが多いモデルですが、オーバーホールすることで左右の音圧差、ガリを解消する事ができます。
ALTECを代表する同軸ユニット604-8G。オーバーホールに加え、よく発生する高域の断線(音が出ない)も修理し、ALTECらしい元気な音が蘇ります。
コンパクトながらTANNOY社のノウハウが詰まったMonitorGold15用ネットワークのオーバーホールをご紹介します。左右の音圧差とガリを解消しました。
JBLを代表する大型ドライバ―375。狭いギャップ内に酸化物が発生しビリ付きが発生するため、丁寧にオーバーホールします。カバー内のウレタンも交換します。
コーン紙だけでなくエッジまでアクアプラス加工されているME150H。JBLからのパーツ供給は完了しているため、ウレタンエッジで貼り替えることでユニットを甦らせます。
ゴールドのフレームと同軸構造が特徴のTANNOYの銘ユニット。かなりサビが進行している個体が多いのですが、ひとつひとつ丁寧にオーバーホールし、TANNOYサウンドを甦らせます。
1962年に発売された8インチ径のコーン型フルレンジユニット「LE8T」。LE8の後継機で、言わずと知れた JBL の名ユニットです。白いコーンが印象的で、20センチ程度のサイズながら、JBLサウンド …
修理料金表 に JBL S3100、4344Mk2 などのウーハー ME150Hのエッジ貼り替え価格を追加いたしました。 一般的な修理価格は 1本 52,000円(税抜)です。 この修理では、ウレタン …