ALTEC N501-8A 修理実例と価格
アッテネーターのガリならびに片側の音が途切れるというご相談をいただき、オーバーホールさせていただきました。修理完了後は問題が解消し、気持ちよくレコードを聴いていただいているとのうれしいご感想をいただきました。
アッテネーターのガリならびに片側の音が途切れるというご相談をいただき、オーバーホールさせていただきました。修理完了後は問題が解消し、気持ちよくレコードを聴いていただいているとのうれしいご感想をいただきました。
JBL 4343、4344に採用されているツイーター2405や2405Hのオーバーホールとホーン再塗装のご紹介です。音も外観もきれいになりました。
1974年発売のイギリス製モニタースピーカーをメンテナンスさせていただきました。各ユニット、ネットワークともにオーバーホールを経て銘スピーカーが甦りました。
JBL Hartsfield や Paragon に組み込まれたネットワーク N500H。左右で大きな音圧差があり、またスイッチのノイズが発生。素子交換を含むオーバーホールで改善しました。
JBL 2121,2121H、2122Hなどのミッドバス、2231A、2231H、2235H、135A、136A、136Hなどのウーハーユニットのリコーンをご紹介します。ボイスコイルやコーン紙に致命的な問題がある場合でもリコーンによりこれからもお使いいただくことができるようになります。合わせてフレーム研磨もご覧ください。
TANNOY同軸ユニットのコネクタ端子交換のご紹介です。接触不良・導通不良の個体が増えていますので、当社作成のパーツと交換することにより、これからも長くTANNOYサウンドをお楽しみいただけます。
音も外観も JBL らしい3Wayスピーカー 4311A のフルメンテナンスをさせていただきました。ターミナルも高品質の WBT に変えて使い勝手も向上しています。
同軸ユニットである ALTEC 604-8G用ネットワークです。特定の箇所が不良になることが多いモデルですが、オーバーホールすることで左右の音圧差、ガリを解消する事ができます。
ALTECを代表する同軸ユニット604-8G。オーバーホールに加え、よく発生する高域の断線(音が出ない)も修理し、ALTECらしい元気な音が蘇ります。