スピーカー修理 – レリックスピーカー修理工房

Diatone（ダイヤトーン）2S-305　スピーカー修理実例と価格を公開しました

北海道からお預かりしたDiatone（ダイヤトーン） 2S-305 の修理をご紹介します。日頃ネットで見えなくなっている特徴的なユニットもご覧いただけます。

ALTEC MALIBU （アルテック　マリブ）の修理をご紹介します。美しいドライバーとホーンや、ネットワークの内部の写真も掲載しています。

珍しい国産のフルレンジユニットです。このユニットの情報も少な …

JBL ユニットの原点ともいわれる D130 の修理です。年式によってはオーバーホール時にコーン紙を温存できないものもありますが、代替品によるリコーンが可能ですので、音が出ない、コーン紙が破れているなどの場合も修理することができます。

愛知県からお預かりしたTANNOY　GRFMemoryの修理をご紹介します。ユニットのエッジ貼り替えはもちろん、ネットワークオーバーホール、ターミナル交換、さらにエンクロージャー再塗装も実施させていただき、音も外観も美しく甦りました。

2023年10月に山形県からお預かりした人気のモニタースピーカー、JBL 4331A の修理をご紹介しています。

2023年11月に埼玉県からお預かりした2Wayスピーカー、ELECTROVOICE　SENTRY100A SFV の修理をご紹介しています。

2023年冬から2024年にかけてのスピーカー修理のいくつかをご紹介します。

WestlakeAudio BBSM-10、BBSM-10VNF、BBSM-12 などのスコーカーユニットのフラットなエッジも当社独自のエッジで貼り替えが可能です。

JBL 4311、L26、4301 といった人気のスピーカーに搭載されているツイーターユニット LE25、LE26。経年で断線しやすいユニットですが、当社では独自に作成したパーツでリコーンすることで修理が可能です。