JBL N500H ネットワーク修理実例と価格
JBL Hartsfield や Paragon に組み込まれたネットワーク N500H。左右で大きな音圧差があり、またスイッチのノイズが発生。素子交換を含むオーバーホールで改善しました。
JBL Hartsfield や Paragon に組み込まれたネットワーク N500H。左右で大きな音圧差があり、またスイッチのノイズが発生。素子交換を含むオーバーホールで改善しました。
JBL 2121,2121H、2122Hなどのミッドバス、2231A、2231H、2235H、135A、136A、136Hなどのウーハーユニットのリコーンをご紹介します。ボイスコイルやコーン紙に致命的な問題がある場合でもリコーンによりこれからもお使いいただくことができるようになります。合わせてフレーム研磨もご覧ください。
TANNOY同軸ユニットのコネクタ端子交換のご紹介です。接触不良・導通不良の個体が増えていますので、当社作成のパーツと交換することにより、これからも長くTANNOYサウンドをお楽しみいただけます。
音も外観も JBL らしい3Wayスピーカー 4311A のフルメンテナンスをさせていただきました。ターミナルも高品質の WBT に変えて使い勝手も向上しています。
同軸ユニットである ALTEC 604-8G用ネットワークです。特定の箇所が不良になることが多いモデルですが、オーバーホールすることで左右の音圧差、ガリを解消する事ができます。
ALTECを代表する同軸ユニット604-8G。オーバーホールに加え、よく発生する高域の断線(音が出ない)も修理し、ALTECらしい元気な音が蘇ります。
コンパクトながらTANNOY社のノウハウが詰まったMonitorGold15用ネットワークのオーバーホールをご紹介します。左右の音圧差とガリを解消しました。
JBLを代表する大型ドライバ―375。狭いギャップ内に酸化物が発生しビリ付きが発生するため、丁寧にオーバーホールします。カバー内のウレタンも交換します。
コーン紙だけでなくエッジまでアクアプラス加工されているME150H。JBLからのパーツ供給は完了しているため、ウレタンエッジで貼り替えることでユニットを甦らせます。