Westlake Audio 16センチスコーカー修理実例と価格(2023年12月修理)
フラットなエッジが特徴的なWestlakeAudio のスコーカーユニットのエッジ貼り替え修理をご紹介します。
フラットなエッジが特徴的なWestlakeAudio のスコーカーユニットのエッジ貼り替え修理をご紹介します。
音が出ないという症状でよくお預かりするユニットです。Wilsonaudio、Sonusfaber、TAOCなどのスピーカーに同タイプのユニットが搭載されています。
JBL 4311、L26、4301といった人気のスピーカーに搭載されているLE25、LE26系ツイーター。年間20本程度の修理ご依頼があります。
特徴的な構造を持つ、20センチ口径の美しいフルレンジユニット AXIOM(アキシオム)80 の修理をご紹介します。 AXIOM80は、エッジやダンパーの代わりにカンチレバーで振動系を支持しているという …
JBLを代表する36センチ口径のLE14A。ウレタンエッジ貼り替え、オーバーホール、さらにフレーム研磨もお任せいただいた修理実例のご紹介です。
1983年発売の3WayスピーカーTechnics(テクニクス) SB-M3 のウーハー修理のご紹介です。オーバーホールとエッジ貼り替えの様子をご覧いただけます。
40年ほど前に購入されたRogeres LS3/5aの修理です。酸化重度、ウーハー固着修理の一例となります。思い出のスピーカーが甦りました。
JBLのモニタースピーカーとして長く愛されている4425の修理をご紹介します。ドライバー2416Hは純正ダイヤフラム交換を行い、甦りました。