TANNOY GRFMemory スピーカー修理実例と価格(2023年10月修理)
愛知県からお預かりした TANNOY を代表する銘スピーカーのひとつ、GRFMemory の修理をご紹介します。
山形県からお預かりした JBL 4331Aオーバーホールのご紹介です。スピーカーターミナルもWBT0730PLで交換し、使いやすさも向上しました。
1980年代のモニタースピーカーです。全体的にオーバーホールを実施しましたが、特にツイーターは表面ウレタンの交換と断線修理を行っています。
フラットなエッジが特徴的なWestlakeAudio のスコーカーユニットのエッジ貼り替え修理をご紹介します。
音が出ないという症状でよくお預かりするユニットです。Wilsonaudio、Sonusfaber、TAOCなどのスピーカーに同タイプのユニットが搭載されています。
JBL 4311、L26、4301といった人気のスピーカーに搭載されているLE25、LE26系ツイーター。年間20本程度の修理ご依頼があります。
特徴的な構造を持つ、20センチ口径の美しいフルレンジユニット AXIOM(アキシオム)80 の修理をご紹介します。 AXIOM80は、エッジやダンパーの代わりにカンチレバーで振動系を支持しているという …
JBLを代表する36センチ口径のLE14A。ウレタンエッジ貼り替え、オーバーホール、さらにフレーム研磨もお任せいただいた修理実例のご紹介です。
1983年発売の3WayスピーカーTechnics(テクニクス) SB-M3 のウーハー修理のご紹介です。オーバーホールとエッジ貼り替えの様子をご覧いただけます。