音元出版 analog 2019AUTUMN vol.65 の187ページ!

アナログオーディオ&ゆとりライフマガジン「analog」という雑誌のvol.65にレリック スピーカー修理工房を掲載していただきました。

音元出版 analog 2019AUTUMN vol.65 表紙
analog 187ページに「レリック スピーカー修理工房」が載っています

「アナログ関連製品の販売やメンテナンスに力を入れている全国のショップ」の中のひとつとして、ご紹介いただいております。
187ページです。
よろしければご覧ください。

※2019年9月24日 以下、追記いたします。
 スタッフが紙面の当社住所部分の脱字に気づいてくれました!
 誤)山形県鶴岡市稲1-18-18
 正)山形県鶴岡市稲生1-18-18
「稲生(いなおい)」という町名が「稲」だけになってしまっていました。
訂正いたします。「稲」という町はないので「稲」だけでも荷物や書類は届くと思いますが念のため…

そして私もこの雑誌を興味深く拝読しておりましたら…182ページからの「きょうはワイン日和」という連載には山形ワインと当地鶴岡のイタリアンレストラン”アルケッチャーノ”の奥田シェフが登場していました。
偶然にも鶴岡つながり…こちらもぜひ

また、analog にも書いていただきましたが、私たちレリックスピーカー修理工房は10月13日から14日にかけて東京の損保会館で行われる真空管オーディオ・フェアに出展いたします。
10月の3連休、アナログな趣味にぴったりの季節。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしております。

→ analog 2019AUTUMN vol.65

→ 第25回真空管オーディオ・フェアの公式ホームページ

それにしてもこういう雑誌を読むと、オーディオをはじめとしたアナログ世界の住人たちは「情熱」と「遊び心」が共存しているんだなとつくづく思います。

たくさん心に刺さることばを見つけましたが、特に今、私の心に残っているのは「音を刻む」という特集の中の「JVCケンウッド・クリエイティブメディアの小鐵 徹さん」のことばです。

音楽はファッションと同じでかっこいいことが一番大事
いまもわかんないことだらけ。精進はずっと続きます

シンプルで真摯で素敵だなと思いました。
これを「日本のマスタリングの父」とも呼ばれる方がおっしゃるのですから…。

他にも「analog」は、直接お会いすることはできないであろう方々の素晴らしいことばや情熱に触れることができます。

ぜひ本屋さんでお手に取っていただければうれしいです。