ALTEC N501-8Aの修理実例と価格を追加しました
アッテネーターのガリならびに片側の音の途切れがあるとのご相談をいただいたネットワーク ALTEC N501-8A のオーバーホールをご紹介します。
アッテネーターのガリならびに片側の音の途切れがあるとのご相談をいただいたネットワーク ALTEC N501-8A のオーバーホールをご紹介します。
JBL 4343、4344などに採用されているツイーターユニット「2405」や「2405H」のオーバーホールとホーン再塗装のご紹介です。微細なビリ付きや歪みを解消し、また思い出の2405、2405Hが甦るように丁寧に修理させていただいています。
KEF 104のオーバーホールをご用命いただきました。各ユニットが酸化重度のため徹底したオーバーホールを、そしてネットワークのコンデンサー全交換などを行い、銘スピーカーが甦りました。
JBL Hartsfield や Paragon に組み込まれたネットワーク N500H。左右で大きな音圧差があり、またスイッチのノイズが発生していましたが、素子交換を含むオーバーホールで改善しました。
TANNOY MonitorGold、MonitorRed、HPDシリーズ、3828 など、同軸ユニットでは、ネットワークからの配線を受ける部分の端子が経年で酸化、劣化している個体が増えています。当社では独自に作成したパーツを使用して修理、改善しています。
日本を代表する名スピーカーのひとつ、YAMAHA NS-1000M (通称センモニター)のネットワーク修理の実例と価格をご紹介します。