2023年冬のスピーカー修理
2023年冬から2024年にかけてのスピーカー修理のいくつかをご紹介します。
WestlakeAudio BBSM-10、BBSM-10VNF、BBSM-12 などのスコーカーユニットのフラットなエッジも当社独自のエッジで貼り替えが可能です。
音が出ないという症状でよくお預かりするユニットです。Wilsonaudio、Sonusfaber、TAOCなどのスピーカーに同タイプのユニットが搭載されています。
JBL 4311、L26、4301 といった人気のスピーカーに搭載されているツイーターユニット LE25、LE26。経年で断線しやすいユニットですが、当社では独自に作成したパーツでリコーンすることで修理が可能です。
特徴的な構造でうつくしい外観のフルレンジユニット、AXIOM80 の修理例を追加しました。写真もたくさん掲載しています。
TANNOY Canterbury15のユニットとネットワークの修理をさせていただいたお客さまのお部屋ご紹介です(2023年3月修理)。
1983年発売の3WayスピーカーTechnics SB-M3 のウーハー修理のご紹介です。特徴的な振動板の構造が写真でご覧いただけます。