JBL ユニット リコーン・ダイヤフラム交換可能なモデル 一覧
2025年1月現在、当社でリコーン(コーン紙全体貼り替え)、ダイヤフラム交換が可能なモデルをご紹介をします。パーツはすべて代替部品となりますが、当社で適合を確認しているものですので、安心してご用命ください。
2025年1月現在、当社でリコーン(コーン紙全体貼り替え)、ダイヤフラム交換が可能なモデルをご紹介をします。パーツはすべて代替部品となりますが、当社で適合を確認しているものですので、安心してご用命ください。
北海道からお預かりしたDiatone(ダイヤトーン) 2S-305 の修理をご紹介します。日頃ネットで見えなくなっている特徴的なユニットもご覧いただけます。
JBL L101 のドライバー、LE175DLH の修理をご紹介します。ドライバーのオーバーホールに加え、ホーンの再塗装もお任せいただきました。
ALTEC MALIBU (アルテック マリブ)の修理をご紹介します。美しいドライバーとホーンや、ネットワークの内部の写真も掲載しています。
JBL ユニットの原点ともいわれる D130 の修理です。年式によってはオーバーホール時にコーン紙を温存できないものもありますが、代替品によるリコーンが可能ですので、音が出ない、コーン紙が破れているなどの場合も修理することができます。
愛知県からお預かりしたTANNOY GRFMemoryの修理をご紹介します。ユニットのエッジ貼り替えはもちろん、ネットワークオーバーホール、ターミナル交換、さらにエンクロージャー再塗装も実施させていただき、音も外観も美しく甦りました。