JBL ユニット リコーン・ダイヤフラム交換可能なモデル 一覧
2025年1月現在、当社でリコーン(コーン紙全体貼り替え)、ダイヤフラム交換が可能なモデルをご紹介をします。パーツはすべて代替部品となりますが、当社で適合を確認しているものですので、安心してご用命ください。
2025年1月現在、当社でリコーン(コーン紙全体貼り替え)、ダイヤフラム交換が可能なモデルをご紹介をします。パーツはすべて代替部品となりますが、当社で適合を確認しているものですので、安心してご用命ください。
JBL ユニットの原点ともいわれる D130 の修理です。年式によってはオーバーホール時にコーン紙を温存できないものもありますが、代替品によるリコーンが可能ですので、音が出ない、コーン紙が破れているなどの場合も修理することができます。
JBL 4311、L26、4301 といった人気のスピーカーに搭載されているツイーターユニット LE25、LE26。経年で断線しやすいユニットですが、当社では独自に作成したパーツでリコーンすることで修理が可能です。
JBL 2121,2121H、2122Hなどのミッドバス、2231A、2231H、2235Hなどのウーハーユニットのリコーンをご紹介。ボイスコイルやコーン紙に致命的な問題がある場合でもリコーンによりこれからもお使いいただくことができるようになります。合わせてフレーム研磨もご覧ください。